Atatan Graphics

ここここにあったコンテンツを継承し、3DCG(絵や写真も?)を地味にやっていくという場所です。こういうのもありますよ。w

2013年06月

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V6を買うと、買った日以降タダで毎日一つずつブツをあげるよという企画がある。
いろいろ問題はあり過ぎだったものの、一応V6を買ったのでこの企画に付き合ってみたのだが・・・
やはりDAZ
これが今日のブツ。
ご覧のとおり、login済み & Cartの中はゼロ な状態でこのブツをAdd to Cartしてみると~
この赤字のように、なんか
既に入ってるとか言われて入れられない。 
つまり、この企画に付き合ってみても、実際にタダでブツを貰うのは不可能な状態になっているという。

こういうのって、実際にカネは動いてないから詐欺にはならないのか??
精神的には100%詐欺だと思うけれど。??? 

まあいいや。 こういう事実の積み重ねが万人のDAZに対する印象を形成していくわけで、挙句の果てそれが閾値を超えると・・・・言わずもがなの結末が待っているというのが普遍の真理ですよ。
そのあたりのことを理解してないんだろうな~金儲けに目が眩んでいると。 

とりあえず、My SubscriptionsにあるPlatinum Club Annual MembershipはCancelしておいたよ。 こんな状態で自動更新なんかあり得ないだろう。
 

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これの続き。
再インストールしても変わらず
DAZ Studio 4.6 (win64bit)をアンインストールした後で再インストール。
そしてV4.2をロードした後、このようなOlympiaのAsianPantyをLoadしてみたところ。
どうも、V4.2のスクリプト実行時にエラーが出てるみたいですね。とりあえずAsianPantyは正常みたいな・・・ 
V6でもダメ
お次は、V6をロードして全く同じ服をLoadしたところ。
やはり何も起こらないのも前と変わらず。
ログをみてもなんかわかなんないけど、V6の時点でWarningが出てる模様。 
う~ん。
 今のところ、それ以上なんとも言えないですな~。 (;´Д`)

しばらく静観か?DAZ Studio 4.7まで待つ?か??? 

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これの続き。なんと珍しく、SmithMicroから速攻で返事。

The Miki 4 Installer only works on Poser 9 and Poser Pro 2012. An updated installer will be available soon for Poser 10 and Poser Pro 2014 (maybe as early as this coming week.) 


(´∀`*) (´∀`*) (´∀`*) 

まずはPoser 9 and Poser Pro 2012だけに対応するように作ってたという稚拙さに爆笑。
次に、Poser 10 and Poser Pro 2014、発売してから大分経つよね~。
しかも、Miki4の購入ページはPoser Pro 2014のシリアルナンバーに対応済みなことと矛盾しまくってるんですけど。

唯一良い?のは、soonの期限が一応カッコ内で示されていること。
あまり期待してませんが・・・ (^O^)/ 


(2013.7.1追記)
待ってたら、「返事無いから解決したということでいいよね?」みたいなメールが来た。馬鹿かよ。w
やはり SmithMicro  糞だったな。(^O^)/
ちゃんと解決したファイルを送れ・・・みたいな返事を書いておいたけど、全然期待できないなこれは。(´∀`*) 

割りとこう、欧米人の作った3DCG関連ソフトって、マトモに動かない製品が半分くらいは平気であるから、それを勘案して、実際に表示されている価格のほぼ2倍コストがかかるwと思ってたほうが正確な気が。

良い悪いではなくて、事実認識としてそうだな。という状態ですね。 

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どいつもこいつもContentParadiseの割引クーポンが来たので、この機会にMiki4を買った。Poser Pro 2014を買ってあるので、そのシリアル・コードを入れるとOKとなって、チェックに通って普通に購入できる。 だがしかし・・・
いざ、Miki4.exeをダブルクリックしてインストール開始すると、Poserの場所を聞いてくるのだが、明らかにちゃんとPoser Pro 2014の場所を指定しても、文句言ってきてインストールできないという顛末。 
なんかこう、【馬鹿かよw】 な次元の現象ですな。
Smith Micro何考えんてんだよ?みたいな。 

まあ手順としてはまたまたこっちのサポートに聞いてみるのが筋なのでそうするけど、ちょっと今後の身の振り方を考えるに値する出来事だったり~。(´∀`)

まあいいや。$15.99捨てたと思えばいいだけのことか??? 

なんかこう、Miki3が今一とかの記事を前に書いたけれど、Miki4はもっとサイテーだwwwみたいな。(^O^)/ 

とりあえず、ここのURL付きでサポートにメール出しておいた。
どうも、DAZもSmithMicroも、サポートがマトモに返答してこない予感。
まあその時はその時よ。( ´_ゝ`)ノ 

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こんどは服ですよw
一難去ってまた一難、ぶっちゃけありえない・・・♪ (^O^)/

ということで・・・ 
今度は、V6を立ち上げてみたし、カネかけてVictoria 4 for Genesis 2 Femaleも買っているので試してみるか・・・ということでやってみたわけですが、

まずはこの、左の赤の矢印の通り、V4用の服をダブルクリックしてもAuto-Fit Toolが起動せずに、ただ合わないままで着せてしまうのが一点。

さらには、右の緑の矢印の通り、Content Libraryの、V4-Clothing-Olympiaというルートを辿って例えばこのビキニを着せようとしても、ダブルクリックしても右クリックでLoadとかしてみても、全く無反応で着せるのが不可能な点。


というわけで、 一難去ってまた難 だったよ。w ぶっちゃけありえないの2乗、でんでん。(´∀`)

あ、参考にさせていただいたサイト様はこちらこちらですよ~。ありがとうございます。 

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V6 早速エラーでNG
Victoria 6が出たというので早速買って、なんかモーフがないと怒られるのでGenesis 2のBody and Head Morphも買ってみたものの、DAZ Studio 4.6はこのようにのたまう。
あまりの馬鹿馬鹿しさに放置?とも思ったけど、カネ払ったのでもったいないので正当なルートでサポートに質問中。
まあね~ こういうところは数年前と何ら進歩がみられないのもDAZクオリティー

技術は進歩しても人間は不変 というのは
世界中どこでも共通みたいですね。(´∀`*)

たとえ不満足な結果になろうとも、それはそれで今後DAZに散財するのはヤメになるだけで、経験のうちということになるかも。まあでも、随分と高い授業料をいろいろと払ってるわけだが・・・・・
(*´ェ`*) 


(2013.6.22追記)
もう完全にお世話になりっぱなしの神サイト様の記述を確認してみると、 すでに『Genesis 2 Female Starter Essentials』がダウンロードできるようになっています。という重要なメッセージが。
Install Managerを探してみると、いつの間にかあるみたい。たぶん、SortがOrder Dateになってると出てこなかったのかも?Download Dateにしておくと幸せになれるのかもしれない。やってみると・・・

見事に一発で解決。    

DAZサポートからは、自動返信?なメッセージが1通来ただけというafoな状態であるのだが、そんな最低なDAZサポートとは雲泥の差。少しは見習えよDAZ・・・という感じ。

毎度ながら、ありがとうございます。  

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重要なので自分用メモ。
一連の問題の原因がわかり自己解決したので自分用メモに残しておく。

まず、Vue 8Jは、objファイルインポートの際にmtlファイルは読めるものの、mtlファイルに絶対パスが含まれているとそれを参照できない。これは別に日本語パスが含まれていなくても同じ。理由は不明。

一方、DAZ Studioは、ver 4.5では多分デフォルト設定でエクスポートするとMapフォルダを作成していていたみたいだが、ver 4.6になってから、デフォルトではそれを作成しないように変更になった模様。多分それが、このブログで前回はうまくいったけど今回はうまくいかない理由。
これだ!
従って、現実的解決策は、このように、DAZ Studio 4.6でのobjエクスポート時に、デフォルトではNo MapsになっているのをCollect Mapsに変更する

つまり、常にMapフォルダを一緒に同じ場所に作成するようにする。
そうすればこのように、Vueでもちゃんとうまくレンダリングされる。
obj問題解決
当然ながら、DAZ Studio 4.6 単体ではNo Mapsでも何ら問題は無い。No Mapsでobjエクスポートして、それをもう一回自分自身(DAZ Studio)で読み込んでも当然正常に処理される。

続き。
あるのに・・・
Vueを立ち上げて、objファイルを読み込むとこのようなエラーが出る。
でも実際にこの場所にファイルはちゃんと存在している

ということは、mtlファイルはVueにはちゃんと読まれているのだが、その後Vueがそのファイルを参照しようとするときになぜか存在しないと解釈しているのが原因なのかもしれない。

ではなぜ、前回ちゃんと出来たのか?は不明。再インストールが必要なのか?それともやたら不安定で再現性に欠けるソフトなのか?

まあ、Vue 8 日本語版だし

もうこの時代に「8」だというのと、使ってるPCがWindows 8 64bitだというのと、どうせ日本語版wというのとが相互に関連しているのかもしれない。
ちなみに、デスクトップにobjファイルを置くと、「デスクトップ」という2バイト文字フォルダ名になる危険があるので、Cドライブ直下に000なんていうフォルダを作ってそこにobjファイルを置く実験も既にやってみたが変わらなかった。


もう2013年にもなってサポートに問い合わせてもVue 8 というだけでマトモに扱われないだろうし、やはりカネで解決するのが唯一の解なのかも?

日本語版のVue 10を買うか、英語版のVue 11を買うというのが正解なのか???
世の中カネだよ。w 当たり前だけど・・・というのが結論か????(^O^)/ 

Mapsこれは、このときにうまくいった場合に出来ていたファイルを示したもの。
このように、なぜか自動的にMaps / ConvertedMapsというフォルダーが作られている。
それに対して今回は、これが全く作られていない。で、いきなりテクスチャーがないとか聞いてきたりする。
原因はDAZ Studioではなく、Vue側にあることがほぼ確定された。 
しかし、なぜ前回自動的にこのフォルダーが作られてちゃんとうまくいったのかは不明。
本当に謎の多いソフトだこと。 

しかし、この記事この記事。明らかに矛盾するんですけれど。(;´Д`)
もうわからん・・・なので、もう一回Miki2をobjエクスポート&インポートしてみると、今度はマテリアルが読めない。で、もっと恐ろしいことには・・・
この絵の左のはそのMiki2、真ん中はTY2のobj、右はなんと、dae形式のTY2。

なんと、マテリアル情報を持たないはずのdae形式インポートのみが、マテリアルが異常になって再現されている・・・という。
このように、髪の毛とか靴が飛びまくってるわけだが。 
なんか、触らぬ神に祟りなしwな心境になって来ますたよ。w しばらく触るのは止そうかな?みたいな~ (^O^)/ 

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やはりmtlファイルダメさっきCarraraであんなことを書いたので、ならばVueでやってみるのが道理というものだろう。なのでやってみると・・・
(;´Д`)
 Vueでもmtlファイル読まないんですけど。
どうやらVueでは、mtlではなくて、matファイルというのを読むことになってるそうで。

matファイルとmtlファイルの相違点とはなんぞ? 

という疑問が 激しくわくけど、そういう肝心な情報が、いくら探しても見つからず。
どうも、3DCGってこういうところが非常にイヤですね。
みなさんどうやってるんだろう?という疑問ありまくり。だって、Vueで人物をインポートできないなんてあり得ないでしょう普通。??? 



-------- と文句言いたくなるけど我慢して、
DAZ Studio側
まずはこのように、DAZ Studio側のエクスポート可能フォーマットを調べる。
vue側
次にこのように、Vue側のインポート可能フォーマットを調べる。
daeインポート
その結果、daeフォーマットが共通にあったのでやってみると・・・

このように金属になってしまうのですよ。そもそも質感情報なんて聞いても来ないし。

やはり、obj形式以上に互換性のあるフォーマットは無いという結論。
これは5~6年前と変わってないな。意外と進歩が遅い3DCGの世界。 

もう何年かぶりで、Carraraを立ち上げる。マニュアルを読んで順番にやってみるけど、面倒くさいのでとりあえずさっき作ったTeraiYuki2のシーンをDAZ Studioでエクスポートして、obj / mtlファイルを作る。
mtlファイル読まない
そしてそのobjファイルをCarraraでインポート。 
しかし・・・mtlファイルのことを誰も聞いてくれないんですよ。w

なのでこのように、色は白のまま。 
当然ながら、マニュアルみたりとかネットで検索はしたけれど、わからずじまい。

-------

ただ、もっと根本的に考えて、果たしてCarraraって必要なの?という疑問が。 
Carraraって要するにナンデモソフトだろう。だったらShadeと同じ。あと、モデリングはメタセコでやればいいじゃん。
当然ながら、3DCGでは最終レンダリングをどうするのかが最重要
となると、屋外ではVueに敵うもの無し。屋内シーンではいろいろあるけど、事実上DAZ Studioとそれに付随するレンダラーが量・質ともに最強なのが現状。で、Poserも、Pro 2014を買ったくらいに重要度は高い。となると、わざわざCarraraを使う意味はあまり見えてこない。とりあえず必要に迫られるまでは放置!でいいんではないか?というのが真っ当な意見な気がする。 

道具ばかり揃えて、使い方わからずにアップアップ・・・・というのが一番愚の骨頂なわけで、(現状まさにその通りなわけだが・・・(;´Д`) )  
根本的に人生という観点から考え直す必要があるな~いろいろと・・・

TeraiYuki2 smile 001
TeraiYuki2のデフォルト状態を素直に楽しむというコーナー。

服やPoseはデフォルトのもの、表情は自作。

背景は無し、照明はUberEnv...2と直接光、レンダリングは3Delightというシンプルな構成。 D-Formerで服を一部修正。

こういう技術の検証のかけらもない記事があってもいいのではないかなと。
究極的には個人的に楽しむのが目的なのだから。 (´∀`*)

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