ここでやった方法で、Blenderで作業をしようとしてみる。
作業途中
まあこの絵が、その途中経過であるものの、要するにいろいろと難があるんですよ。
まず、Shadeの時よりもマシな点としては、ちゃんと鏡面コピーが出来たのとか、一応UVを貼ってみる実験が出来たとかあるんですが、でも、なにしろ環境が違いすぎてかなり無理があるのも事実。

1. Blenderではポリゴンは両面表示がデフォルト。メタセコとは全く逆。なので、こういうふうに下絵の上に球を作ってなぞろうとしても、裏面ポリゴンが邪魔してNGなことになってしまう。 

2. UV展開でUnwrapとかいじってみたものの、メタセコでいう平面投影がどうも出来なくて、テクスチャを一旦貼ってから頂点を動かすと、一緒に絵も動いてしまうので、全然目印として使えない。 

3. メタセコで言う「前面」選択と、Blenderの前面選択は概念が違い、Blenderでは少しでも穴があってその奥にポリゴンが存在すると、その奥の方が選択されてしまう。

というのがとりあえずぶつかっている壁。
なので、この絵のように、テクスチャ張りではなくSolidで、かつ裏面のポリゴンも見えてしまう状態で作業をすることになり、メタセコでやってた時のような快適さが完全に失われているのが現状。 

勿論、青字で書いた快適さというのは、UIの特殊さを含んでいない場合でさえというのが前提ですよ。 

----------

なので、今の段階での結論。

Blenderでは、
メタセコでやってた時のような方法で作業を行うのは不可能。

別に、どっちが良い悪いではなくて、それほどに環境が異なっているということ。
メタセコを日本語に例えると、Blenderは英語に例えられる感じで、そもそも前提となる部分が大幅に異なっているという感触。まあ、Blenderの機能の多彩さと深遠さだけは感じまくり・・・なところも、日本語と英語の喩えがぴったりな感じだけど。

p.s. あと、既に言うまでもなくBlenderで日本語パスはNG。この絵では日本語パスがあるけれど、選択するときにちゃんと文字化けしていた。このあたり、やり始めるときにちゃんと考えないといけないな。