Atatan Graphics

ここここにあったコンテンツを継承し、3DCG(絵や写真も?)を地味にやっていくという場所です。こういうのもありますよ。w

過去に、DAZ 3dのユーザーへの対応はある意味詐欺っぽいという事例にあったので、
やはり「3DCGはゼロから自分でモデリング。」というスタンスに回帰してLightWaveをやってみたりしたものの・・・紆余曲折の結果、BlenderとUEに活路を見出す方向で検討中。

こういうことがあったのと、未だにWordPressを触ったことが無いのと、栃木県で心機一転無線を再開するのにあわせて、ここのブログの内容は移転せずに、新しい記事はこちらの新しいブログに書くことにしました。趣味のブログの中の、3DCGカテゴリーに続く・・・予定です。

140ページまでやった。

hata
このように、旗ができた。
どうも第一印象として、この前の本よりもこっちの本のほうが、演習問題がわかりやすくて良い。

ようやく本の、実習のところに来た。

shogi
このように将棋の駒だ。129ページまでやった。

前回の続き。
またまた放置にならないようにwww(^^♪・・・でもなかなかできないけど。

今は2章の途中、75頁まで読んだ。とはいってもここまでは実習は無くて読むだけなので、あまりやったとは言えないんですが・・・また放置よりはマシですよ。

本を5年も放置したのが悪いというのは
実に正論なので、今の本は捨てて、即!これを買いなおした。

しかも、紙じゃなくてkindleだ。
さらに、放置しないようにとりあえず1章まで全部読んだ。

本
次回はここからだ。

90ページ。「ツールシェルフのシェーディングUVタブを左クリックしてシェーディングパネルを表示」だと。

ツールシェルフも
シェーディングUVタブも
シェーディングパネルも、ねーよ。


なんか、馬鹿らしくなってきたな。なのでまたまた休憩。

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というか、そもそも、変化が激しい3Dソフトを、本を使って学習するという手法自体がもう時代遅れなわけで・・・w

ただ、ネットだと情報がまとまってないし真偽も不明なのでそこでわざわざカネを払って本を買っているというちゃんとした理由もあるわけで。

世の中いろいろと大変ですよね。

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本を買ったら、5年も放置するな
 っていうのが実に正論。

89ページの、法線方向を確認する件。
「プロパティパネルのメッシュ表示パネル・・・」とか書いてあるけど、
そんなもんねーよ。

はいはい、いつものことですね。www
法線
こんなところに隠れてるよ。

内向き
おおお・・・見事に全部内向きでした。

88ページのバネを作る話。「スクリューパネルの適用を左クリックして編集可能なメッシュに変換する」な~んて書いてあるけど、
適用なんかない
適用なんか、ねーよ
というわけで・・・さがす。これか?
実体化
全然違うみたい・・・

散々苦悩した結果・・・
適用
カメラマークの隣の下向きぼっちをクリックしたら出てきた。
本当にわかりにくい。 でも慣れっこだけどな。

やっと
ようやく、編集可能なメッシュに変換された。

次は蛇腹だ。83ページまでやった。83
このように、今回もトラブルなく終了した。

星を作り終わったので次だ。
78ページまでやった。スマートフォンを作るという。78
このように、今回はトラブルなく進んだ。

ネットでググって調べた。 「X」を押すと削除メニューが出てくる。そこで、 X
「面を溶解」を選ぶと、

X2
おお、このように全部結合しました。
なんか、Blenderの世界では、面を結合させることを溶解というらしい。

oogi

そして、69ページに戻って、「扇状に分離」をやってみると、本の通りになった。
めでたいのでここまで。www

実はこの本をだいぶ前に買って放置してた。
5年近くも放置はダメな例ですな。www 当然、Blenderのバージョンも変わりまくってて内容と合わないのは承知の上。星形を作るという課題の、69ページをやってみると・・・

「辺/面作成」なんて無いので、このように「フィル」で代行した。
69z
すると・・・このように、面を貼れるのはいいけれど、複数の三角形で貼ってくれている。本の例では1つの星形の面になっているみたい。でも1つの面でないと、次の「扇状に分離」がうまくいかない。

なので、とりあえず放置。   ・・・・また放置かよwww

ライトとかカメラとかのいろんな説明があるけど、ざっと読んでみて、ああそうですか・・・な感じなので、とりあえずレンダリングしてみた。 untitled
こんな感じ。

というわけで、最後のほうは「ああそうですか・・・」ばかりになった感があるけどwww(^^♪、とりあえずこの本は全部終わった

後半はモチベーションを保つのが困難だったが、とにかくBlenderは進歩していていろんなことができることがわかったものの、やってる人間が進歩せずに退化してるwwので、なかなか大変である。

まあ、終わったのでまずはめでたい。

353ページまでやった。・・・というより、サンプルのファイルを読んでレイアウトモードにしてみただけである。
353
おー、カッコイイ部屋が作られているな~。と、面倒なので自分で作らないで、サンプルを見て感心しているというwww(^^♪ いいのかこれで??

今日はここまで。

330ページまでやった。
330
なんでも好きなポーズをとらせてみる・・・とあるので、
当然全く迷いはなく、あきらじゅくだ!
指のボーンはこれしか入ってないので、そこはご愛敬だ。


追記※ 8章はまだあるのだが、今やっても煩雑になるので、この段階で8章は終了ということにした。

329ページまでやった。
本には、「キャラクター→アーマチュア」の順に選択とあるが、これはウソだ。
こういうノウハウが、一番価値のある財産だな
329
それさえ押さえておけば、このように、難なくウェイト付けは完了する。

すばらしいな。感動したのでここまで。

327ページまでやった。
327
2022年のソフトとしては普通なのだろうが、左右対称をやりたい場合に、名前に自動的に.Lをつける機能があって、さらにそれを対象化するとあっという間にできてしまうっていうのは、感動する。

こういう本当に役立つ便利な機能っていうのはいいよね。
なので今日は、感動したのでここまでwww(^^♪

325ページまでやった。
325
このように、ボーンの調整と、親子関係の調整だ。このところ、モチベーションがなかなか上がらず、あまり進まないが、とにかく少しでも継続することが重要なので、匍匐前進する。

322ページまでやった。

322-1
腕にボーンを入れて名前を付けた。

322-2
足にボーンを入れて名前を付けた。とりあえずここまで。

8.3章に入った。319ページまでやった。

319
こういうふうに、「表示」のところの「名前」にチェックを入れないと、本のように、綺麗にボーンの名前が表示されない。元のファイルも、ダウンロードしたもので、おんぶにだっこだ。

ようやくここまでは、本の通りになった。

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