Atatan Graphics

ここここにあったコンテンツを継承し、3DCG(絵や写真も?)を地味にやっていくという場所です。こういうのもありますよ。w

過去に、DAZ 3dのユーザーへの対応はある意味詐欺っぽいという事例にあったので、
やはり「3DCGはゼロから自分でモデリング。」というスタンスに回帰してLightWaveをやってみたりしたものの・・・紆余曲折の結果、BlenderとUEに活路を見出す方向で検討中。

Ctrl+LMBでボーンクリックなんて嘘なので、独自にいじった結果、ようやくボーン切り替え方法を発見した。
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ストローの下にある頂点グループのBone001を選択すると先端部のボーンに、

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ストローの下にある頂点グループのBoneを選択すると下端部のボーンに切り替わる。

以上。

これでもって、全然本の通りにやってないけど、
本の通りにやらないことをやって本の 8.2章が終了した。

ここまで実験したので、311ページをリベンジだ。311ページの最上段にいろいろ書いてあるのを全部無視して、ただオブジェクトモードにした状態でストローを選択すると、ウェイトペイントモードに入れる。

311
これだ。
ここまで到達するのが大変だった。本やネットから離れて、ようやくまた本に復帰した。

しかしその次の、Crrl+LMBでボーンクリックなんてできない。無反応だ。
本やネットはあてにならないことを学習したので、またそのうち考える。

なんかもう、本やネットを見ながらやるのに限界を感じたので、勝手に自分で最初から形を作って最低限のボーンを入れてみた。
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こんな感じ。

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下のほうのボーンを選択するとこんな感じ。ここまでは、ボーンを選択してボーズモードでやる。

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で、ここからは、ボーンではなくCubeを選択して、その状態ならばウェイトペイントモードに入れるので入っていじってみる。

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いじってからオブジェクトモードに戻るとこんなふうになった。

よくわかんないけど、とにかくオブジェクトモードでCubeを選択すると、その状態でならウェイトペイントモードに入れることはわかった。

前回の続き。
ウェイトペイントモードが現れなかったので、気分転換に、Blenderのデフォルトの最初のCubeを出してみる。そこで左上をクリックすると・・・ 0
とまあ、ウェイトペイントモードが最初から存在してるじゃないの。ボーンとかアーマチュアとか何もない状態のほうが、ウェイトペイントモードがなぜか現れるwww(^^♪
なので、細かいことは気にせずに、ウェイトペイントモードに入って、Cubeをグリグリしてみると・・・
1
なんかこんなふうに、ちゃんとウェイトが塗れるじゃん。

全然理解してないのになぜかこういうことになってるとは・・・あ、たまたま縁あって、「うる星やつら」のコミックスを読みまくっていたせいでwwwこういうことになったのかも。

不吉じゃwww

やっとストローが曲がったので、とりあえずその次の310ページ。
「ウェイトペイント」モードだそうな。で、やってみると・・・

00
こんなふうに、選択してからモードを見てみると、オブジェクトモード・・・のところを見ても前からある3つだけで、ウェイトペイントモードなんか無いよ。

とまあ慣れっこなので、ネットで調べてみると、たとえばこことか。
今回は、本でもネットでも、同じように真似してみても、全然ウェイトペイントモードは現れず

・・・それでなくてもモチベーションが下がって作業が進まないのに、ますますモチベーションが下がるなwww(^^)/ まあ、そのうち考えてみることにするか・・・。

※いろいろ他のサイトを見たり試したりしているものの、ウェイトペイントモードそのものが現れないという事例は皆無。 ますますモチベーションが下がりまくるな。w 次回はいつになるのか・・・

前回の続き。
何度やってもストローが曲がらないので、いろいろ調べた。こちらのサイト様がいい。

とても重要な記載が・・・
正しく親子関係を設定できた場合は、Cube は Armature の下のレベルに移動します。
おー、はじめて知った。今までは逆にストローの下にアーマチュアがあった。

なので、本に書いてある(308ページ)「Shiftキーを押しながら、ストロー、アーマチュアの順で選択します」って、嘘じゃないの??と思って、逆にしてやってみた。

こんな感じ。
1
おー、見事に、アーマチュアの下にストローが配置され、曲げてみるとちゃんとストローが曲がる。

結論。 本にウソが書いてあるじゃん。

まあこの世ではよ~~~~くあることよ。
というわけなので、上記サイト様に、大感謝を差し上げて拝ませて頂いて、ありがたく次に行くことにする。なんか、7か月半かかったな。さらに、ものすごいモチベーションダウンと精神的な苦痛がwww(^^♪ これもまあ、よくあることよ。

「8章 アーマチュア」に入った。
ストローを作るのはだるいwので、サンプルファイルをそのまま使ってやってみることにする。で、308ページのペアレント設定。
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ここは前回ハマったので、今度は騙されないように、このように、左下に出る変なウィンドウのところでもう一回しつこく指定することにする。

なので、今回はハマらないように・・・と思って、アーマチュアを回転させてみると・・・

3
はい、ストローが曲がんないよwww(^^)/ 全然ダメじゃん。

というわけで、ここでやったように、Miki2のボーンが動かないので本を買ってみたけどやっぱり動かないwところまで、ようやく追いついた。7か月かかった。

ある意味、ようやくここでスタートラインに立ったということになる。

この前の295ページを、頭がまっさらな状態で再度やってみる。 1
するとこのように、
2
おお、ちゃんと車がカーブに沿って走行しますよ。

3
どうやら原因はこの、左下のほうに突如現れるウィンドウ?のところをこのように「タイプ→パスに追従」ともう一回入れてやることが必要みたいだ。前回ここを無視したら動かず、今回やってみたら動いた。

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次は、プロパティのパスアニメーションの値を240にしてみましょう・・・と言われても・・・どこにあるんだろう??と思ったら、
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どうやらここだった。

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でもこれだけだとダメで、ここの、アニメーションの総コマ数のところを240にしてやらないと綺麗にならない。良し!こことここを両方やったら綺麗に動きましたよ。295ページが完了した。

※追記 --- 298ページあたりに、ドライバーを設定してタイヤを回転させる方法が書いてあるけど、余裕がないのでそこは飛ばして、ここで7章 アニメーションは終了したことにする。

なかなかモチベーションが上がらないものの、295ページまでやろうとした。295
が、このように、円を作ってペアレント設定しても、カーブに沿って走行しない
ベジェ円だからだめなのか?でも、普通にカーブを作るとベジェ円になるからいいのか?不明。

なんかいろいろわからない(さらにだんだん忘れてきているwww)上に動かないので、ますますモチベーションが下がるループ。 まあ、気楽にいきましょうね。

続きだ。ゲームをパッケージ化するそうな。で、やってみたらこんなエラーが出た。画像3
Windows64用にしてみたら、Visual Studio 2019を入れろと。なので入れた。そしてやり直すと、今度はこんなエラーが。
画像4
NetFxSDKだって?そんなこと言われてもwwwわかんないので検索。すると、こちらのサイト様。をを、ありがたいことよ。 なので、そのとおりにやってみる。これだ。
画像5
こうやって再度実行。すごく長い時間がかかる。

画像6

これが出たままだ。しばらくすると・・・

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おお、本のとおりの状態になった。完了したそうな。

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こんなふうになっているので、.exeファイルをダブルクリック。

画像9
するとこのように、ゲームが始まってクリアーまでやってみた。

というわけで、
ついに、UE4の本が全部終了した。
めでたい。
この後どうするかは、しばらく考えることにする。www(^^♪

375ページまでやった。
375
クリアーとゲームオーバー時には音が出る・・・はずだが、一応何か鳴っているものの音量が小さすぎてよくわからない。

なんかもうモチベーションが上がらずに疲れたので、また休憩。www(^^)/

370ページの「コンテンツブラウザからサウンドキュー側へ・・・ドラッグ&ドロップ」する箇所。本にあるようにただドラッグ&ドロップしようとすると、無反応になってハマる。

そこで、このように、
1
「アセットを開く」を行うと次にこの画面が出るので、

2
ここで目的のファイルを探してそれをダブルクリックしてはダメで、それを「ドラッグ&ドロップ」する。そうやることで、ようやく本に書いてあるような状態になる。 3
これだ。とりあえず、ハマった個所を忘れないようにメモしておく。

293ページまでやった。
293
静止画だからみえないけど、アニメーションで、キーフレームを超えてもタイヤが回転を続ける設定をタイヤ4つについて全部やったのがこの図。
慣れるまですごくややこしかったけど、なんとか終了した。疲れた。

360ページまでやった。
go
cl
このように、やられてヘルスが0になるとゲームオーバー、お花を5個取るとクリアーになるようになった。
正直なところ、やること延々と沢山あって疲れた~
UE4はカッコイイシステムで、素晴らしいのは疑いが無いのだが、追いつくのが大変www(^^)/
でも動いたのでめでたいですよ。



287ページまでやった。
とはいうものの、正直モチベーションが下がりまくってて、あんまり進まない。
で、なんとかこういうふうに、エンプティを作ってそれが親になるようペアレント設定するというのをやった。ものの・・・本の通りにやろうとしたら今一だったので、
p1

こちらのサイト様を参考にしてこういうふうにやったら、
p2
なんとかこういうふうにうまくいった。 やれやれだよ。
ペアレント設定しただけで疲れたというwww(^^♪

332ページまでやった。
332
このように、追いつかれてダメージを受けると、その瞬間だけ体が紫色になるようになった。ダメージエフェクトっていうのか、英語で言うだけでかっこよくなるなwww

282ページまでやった。
282
動画を貼ってないのでわかりにくいけど、ちゃんとボールが回転しながら複数回バウンドしてから止まる・・・という。バウンドは自動設定だ。いろいろと世の中進んでるんだな~と。

320ページまでやった。
320
アクタを区別するタグを実装するということらしい。
その結果、どうやら7章が終了である。

276ページまでやった。
276
7章のアニメーションに入った。大昔、PoserやDAZstudioでアニメーションをやったものの、なんかそれっきり・・・になっていたので、かなり久しぶり(進歩がないともいうwww(^^♪)なわけだが、全く別のソフトなのである意味新鮮。時代の進歩を見られるのはすばらしいものの、追いつくのが大変だ。

316ページまでやった。
316
スコアが出て、お花をとると加算されるようになった。

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