Atatan Graphics

ここここにあったコンテンツを継承し、3DCG(絵や写真も?)を地味にやっていくという場所です。こういうのもありますよ。w

過去に、DAZ 3dのユーザーへの対応はある意味詐欺っぽいという事例にあったので、
やはり「3DCGはゼロから自分でモデリング。」というスタンスに回帰してLightWaveをやってみたりしたものの・・・紆余曲折の結果、BlenderとUEに活路を見出す方向で検討中。

なんか間が空きすぎて、LWの操作方法も忘れてしまう勢いだがw(;´Д`)、トラックのチュートリアルを継続した。
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35ページの、なんか、ライトを直線状に作るところまでですよ。先は長い。。。

前回の続き。そういえば、Miki2のSuperflyのときは、魚の死んだ目はマテリアル設定で解決したんだっけ。
ならば・・・DAZstudioからfbxで出したものをPoserで読んで、マテリアル設定してみるか。というのが今回の趣旨。

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まずPoserで読んでみる。勿論今回は、Daz to Unrealは不使用だ。一応やってみたら破綻して滅茶苦茶になった。普通にfbxで出せばこういうふうに読める。このように、目玉が白い状態。

これって、謎の円盤UFOの宇宙人の目玉状態だな。w 古い人だけわかるwww



まあいいとして、マテリアル・ルームで、目玉の透明度を1にする。
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と、見事にマトモになったよ。で、今度はPoserからfbx出力してそれをUE4にドラッグアンドドロップで入れる。


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一番右の子がそれ。見事に全く効果なしwww

でも、なぜか今回は、Starちゃんの髪とか服とかが別ファイルでインポートされた。しかし目玉はまだ解決せず・・・


※追記
仕方ないので、UE4上で、せっかくStarちゃんがいろいろ別ファイルでインポートされたので、いろいろ対応を実験して、次のように、...Genesis3Female_dup_2_...みたいな部品のマテリアルにEyes_Starを指定し、さらに...LLF-G3FEyesLens...みたいなのを非表示にした。
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その結果がこれ。 a2
本当に解決はしてないものの、一見すると少しまともなように見える状態になった・・・けどすっきりしない。

この前、ドラッグ&ドロップでStar2.0をUE4に持ってきたのだが、それはintel / NVIDIA PCのほうだったので、AMDのPCのほうでも同じ状態にしてみた。これ。 01
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ところで、いつもお世話になっているかぶきさんのところでこういうのを発見した。DAZからUEにただfbxで持ってくるとうまくいかないという話なので、まさにそのままだ。

なので、早速、DAZ to Unrealをダウンロードしてインストール。 02
そしてこのように、Star2.0のzero poseを作って、それをSend to Daz to Unrealしてみる。

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こういう条件で出力してみる。DAZstudioとUE4を両方オンラインでやるモードはやりたくなかったので、いったんfbxファイルをDAZstudioで作成する方法を採用した。

そうやって出力したfbxファイルを、例によってドラッグアンドドロップして、出来上がったピンクのやつを上の画面にドラッグアンドドロップしたのがこれ。
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真ん中のStarちゃんがそれなのだが、残念ながら目が白目になっていて、DAZ to Unrealを経由しなかった場合と全く変わっていない。

なので、こちらのこういう条件の下では、効果は無かった。

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※追記
白目ということは、前にやったPoserのSuperflyでの白目を連想したので、UE4にインポートされた、Starちゃんの白目の部分のマテリアルを手動で、線をつなぎ変えて黒くなるようにしてみた。
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こんな感じ。この図の、Paramの一番上の端子からベースカラーにつながっていた配線を切って、Paramの一番下の端子にベースカラーをつなぎかえた。それによって、左の丸い球の色が白から黒に変化したので、もしかしたら・・・と思ったのだが・・・

何も変わらなかった。 www(^^♪ 

Poserを買ったけど、最新のLa Femmeを一度も触ったことがなかったので、やってみた。
ここのPCではPoser11、別の場所では12だ。
laf
とりあえず、最低限着せて、髪をつけて、ポーズをつけて、Superflyでレンダリングしたところ。さすがに純正フィギュアなので、目玉問題も起きない。

ただ、これ以上のことをやるにはやはりカネカネみたいだこちらに詳しいので参考になる。

今後どこまでPoserの有料コンテンツに付き合うかはまだ未定。それにしても、La Femmeってフランス語?みたいな名前、言いにくくてどうにかならないの? ら・ふ・・・裸婦・・・、ということで、ラフちゃんにするか。

その続きをやる。ブループリントを作ってキャラクタを動かす準備をするということで、 1
こういうのを配線して作った。コンパイルもした。

で、どうやら、WASDのキーでLizちゃんを操作するようにしてるらしい。
ので、プレイのボタンを押してみると・・・
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全然動かねーよ。

という、いつもの慣れっこのパターンが発動した。 なので、まあ今日は寝てからだな。なぜかついさっき、給湯器が故障して修理になったしwww(^^)/

※追記
寝る前に、いったんプレイのボタンを押した後、それを一時停止して、その後で再開してみると・・・
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なぜかちゃんと動く。
WASD全部4方向動くようになった。なんで再開すると動くのかは一切不明。まあ、動かないよりはずっといいけど、なんか気持ち悪さが残るな~ まあいいかwww

UE4の本を継続中。
p100
100ページまで行ったので保存。ペルソナアニメーションエディタだそうだ。このエディタが多分、Poserのような、キャラクタを集中的に設定するエディタなんだろう。今のところ本の通りにいって何より。

ていうか、せっかく本の表紙にもなってるこの子は名前はあるのかな~?
ファイル名のLizちゃんということにしておくか。

Blender本を粛々と継続中。
テーブルを作って椅子も作って、一応156ページの3章までは終わってこんな感じなのだが・・・
3章
なんかこう、「コレクション」の概念がうまくいかない。あと「アペンド」もよくわからない。そのあたりについては本にもほとんど説明がないので、そんなもんですか??で進む感じ。

まあやっているうちに納得することもあるかもしれないので、そんなもんですよwww ということにして、次に行くことにする。

UnrealEngineについては少し書いたけど、やはり真面目に系統的にやるにはまとまった資料があったほうがいいし、幸い今の時代、UEについての本はたくさん出ている。なので、 4798161926.01._SCLZZZZZZZ_SX500_
この本をボチボチ始めていた。

3p3
これは73ページまでやったところ。
ブループリントを使って、3+3=6 の計算をやったところ。

こういう純粋な整数計算を、敢えてこういうゲームエンジンでキャラクタベースのCUIを一切使わないでやるという方法論も、2021年らしくてかっこいい感じ。

ちょっと触ってみた第一印象は、DAWのソフトシンセをいじってる感じに近いかも。

久しぶりに、単に純粋にDAZstudioで、レンダリングをやってみるという記事ですよ。そういえば、まだGenesis8フィギュアをまともに扱ってみたことがなかったので、G8のAlice Liuさんを買ってみたのでやってみた。
AliceLiu_001
で、このPCは、AMDなので、Irayは使えず3DelightのCPUレンダリングになってしまうのが今一。やたら時間がかかる。ライトを、通常ライト2灯と、UberEnvironment2と通常ライト1灯とを使った場合で比較してみた。この絵はUber...を使ったほう。

やはりこっちのほうが綺麗だ。このUber...は、2013年にやってみて良かった記憶があるが、それは今でも生きている感じだ。

ネットを眺めてたら知った、MakeHuman。Blenderとの連携もできるそうだし、無料だし、Poserはこんなご時世で、DAZはアレだし。

なので、まずは入れてみた。
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インストールして立ち上げるとこういうふうになる。

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それを、勝手に好みで変形して服を着せたのがこれ。

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レンダリング結果。
多分ローポリで、凝った機能は無いんだろうけど、ちょっと手軽に人物を作るという観点ではダントツだ。あと、こういう公開ブログには関係ないけど、致命的?欠点としては、NoGenがデフォルトになっている点。いろいろ調べればあるかも?だが・・・w

※追記1
NoGenを改善する方法を発見。結論から書くと、ここここだ。
しかし・・・これ自体にモーフは付属してないし、元からあるモーフは、長さと直径とかだけで、肝心の角度が変わらないので実際?の〇〇には使えない。

※追記2
〇〇のボーンを入れることに成功した。これ。しかし、動かす方法はまだわからず。。。
というか、ポーズを適用する以外に、手とか足を移動したり回転したりすることができないんですけど。 そういうものなのか?Blenderに移してからやってくれ?ということなのかは不明。

DAZでは白目が黒くなる場合があったが、PoserのSuperflyでレンダリングすると、目が白くなるというのがある。「死んだ魚の目」って言われているんですね。検索したら出てきた。実にその通りwww
調べた結果、5ちゃんにあったこの304番が一番楽で効果が高かった。こんな感じ。

before
「目」と「眼球」の両方で、鏡面色と代替鏡面の色を白から黒に変える。
名称未設定
これが、右目だけやってみたところ。左目は何もしない場合。効果は歴然だ。5ちゃんの情報はすばらしいな。・・・・それにしても・・・こんな基本的なところまでデフォルト設定ではちゃんと出ないPoserって・・・はっきり言ってひどい作りだ。まあSuperfly自体の性能はいいんだろうけど、それ以前の問題。だから3DCGって一般には絶対に普及しないんだよ。

Poserでトゥーン・レンダリングをするというチュートリアル

toon
それをMiki2でやってみたのがこれだ。プレビュー画面の左下の、コミックプレビューのボタンを押していじってみる。輪郭が過剰にならない範囲で最大限キモくなくプレビューしてみたのがこれ。乗数は0.5程度。

う~ん・・・。あえてレンダリングする価値はないと判断した。

Poserに、他のソフトのデータをインポートするっていうチュートリアルがあるみたい。これ

DAZについては、GenとGen2までは、面倒なことをやればそこそこ変換できたみたいだけど、それ以降は多分恣意的?にDAZがまともなデータを出力しなくなったので、事実上不可能みたいですね。まあ、DAZだからな。

結論から言えば、Poserにデータをインポートするのはやめたほうがいいという感触。Poserのレンダリングが他のソフトよりも優れている?状況ではなく、etc...な世界情勢では、そういうことなんだろう。
Miki2でのんびり遊ぶw分にはPoserは優れている!とは思いますが。

せっかくやったので応用問題。
このままだと忘れそうでもったいないので、やはりMiki2だよ。
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こういうふうに、全裸Miki2にただの平面の布を頭からかぶせてそれをダイナミッククロスにして、歩行ポーズをつけて、短すぎると動画にならないので120フレームにしてみる。

動画にしたのがこれですよ。


多分ここまでやると、鮮明に記憶に残って、いいのではないでしょうか??

Poserを買ったはいいけれど、真面目にチュートリアルをまだやってなかったので、ご本家にある英語のチュートリアル動画をやってみることにした。イントロダクションを見て、その次に出てきたのはダイナミッククロスだ。これの最初の動画をみたものの、なんかうまくいかなかったので、もう一回最初からやり直したらなぜかうまくいった。クロスルームでこういうのを作って計算させる。
画像2
なんとなくそれっぽくなったので、動画にしてみたのがこれだ。

と、よく考えてみたら、わざわざ動画を作って貼るほどのことではなかったようなwww(^^♪

前回と同様なドラッグ&ドロップで、Star2.0をUE4にインポートしてみる。
さらに今回は、前回とは違うPCから読んでみるテストも兼ねてみる。

S1
ドラッグ&ドロップしたらこういうふうになったので、これの右のほうにあるピンクの、Star2_0_001を、上の画面にまたまたドラッグ&ドロップしてみる。

S2
おお、今度はStarちゃんが登場した
・・・ものの、目玉と歯が真っ白でキモくなったw。

これからどうするのかな~?今のところは未定。

UE4のオンライン・レッスンをこの前から初めて、現在2か所に2つのPCがあるのだが、その両方で進められるようにクラウド環境を整備して、今はIntel / NVIDIAマシンからやってみている。

レッスンを途中までやったところで、他の3DCGのソフトで作った素材をインポートするというお題があったので、早速Miki2をやってみた。

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ファイル形式はFBX。どうやらこういうふうに、コンテンツブラウザのコンテンツフォルダに、ただドラッグ&ドロップするみたいだ。(この図の右下のところにドラッグ&ドロップしてみた)

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しばらく待ってみると、こんな風にたくさんブツが増えた。

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これの左下のほうにある、ピンク色の Miki2_zero_pose_Miki2 を、ただ上にドラッグ&ドロップしてみると・・・このようにMiki2インポートが成功した。

なんかUEって、ドラッグ&ドロップが好きなんだな・・・という変な感想。w

とりあえず、長年の念願のwww Miki2がついにUE4の世界に降臨したので、めでたしということで、まずはセーブしておくことにする。

Blender2.9本を粛々とやる方向で進行中。テーブル
まずは、テーブルのモデリングが完了。

公式のチュートリアル動画はいいのだが、英語で疲れるし、進度も早いし、ボーンは動かない・・・ので、もっと初心者対応な日本語の本を買った。これ。 Blender2.9本
なので、これを始めることにした。
但し、PC2台を2か所で使っているので、本を2冊買わないと2か所では勉強できないという難点があるけど、まあそれは後で考える。

UEのレッスン動画を継続中。
UElesson
ようやくこんなふうに、床と空と太陽が出るようになった。

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