Atatan Graphics

ここここにあったコンテンツを継承し、3DCG(絵や写真も?)を地味にやっていくという場所です。こういうのもありますよ。w

2021年07月

ブレンダー本、5章に入った。
sc
生まれて初めてやる、スカルプトモデリング。
最初、ダイナミックトポロジーがオンになってるのかわからなくて・・・だったが、ようやく理解していじり始めたところ。普通に画面とマウスだけでやってるので、タブレットとか感圧とかは一切なし。
確かに、こういう作り方は本能的にハマりそうな感覚。

ブレンダー本の続きで、183ページ。22
ベベルなのだが、なんか綺麗にかからない。本のように、角が取れるようにならず、このように、内側のところだけが分割されて、全然角が取れない。 しかもShiftを押して黄色いハンドルをいじろうとすると選択が変になって変なものを選択してしまう上黄色をいじれない。本には「Shiftを押して黄色いハンドルを引き・・・」とサラッと書いてあるが、全然その通りにならず。

原因不明なので、放置。4章が終わりなものの、気持ち悪く終わることにする。

UE本の続き。166ページまでやった。
L2
いろいろと沢山ブルーブリントを設定して、本の通りに、Lizちゃんがアニメーションで動くようになった。スクリーンショットでは残念ながら止まっているときの静止画しか撮れないのでこれしか貼れないが、結構可愛く動く。w
とはいうものの、本の通りにおんぶにだっこで入力しただけだからな~~~。動かないよりは数段マシだけど。 とりあえずはめでたい。

Blender本の続き。173ページまでやったところ。まな板
今回は、まな板だ。カーブによるモデリングということで、ベジェ曲線を使って下絵の輪郭を描く話。なんか、Shadeの自由曲面を思い出すな~。自由曲面は、いいことも悪いこともあるんだが、Shadeの「皺」が取れないのを鮮烈に思い出す・・・古い人しかわかんないかもw

トラックのチュートリアルを継続しているものの、例えばこの44ページの図。 ng
こんなの、文字がつぶれて読めないじゃん。

いかに、最低限のチェックさえ行っていないかの証拠。これが有料商品に付随しているチュートリアルだからな。全然優良じゃないよ。w

------ さすがに、あまりに酷いのでサポートに文句を出した。それでなくてもマイナーなソフトで、チュートリアルがコレでは、先が思いやられる。BlenderやUEの現在の状況を知ったのが、LW2020をバージョンアップで購入した後だったのが敗因?か?。まあ過去のことはどうでもいいので様子見。
株式売買でいう損切りをしたほうがいいのかどうかも選択肢。言うまでもなく一番貴重な資源は時間だからね。 ※その後、何日か経っても返答は無し。なんてこう、3DCG関連って、こういうの多い印象がwww(^^♪ あえてコメントはしないことにする。

なんか間が空きすぎて、LWの操作方法も忘れてしまう勢いだがw(;´Д`)、トラックのチュートリアルを継続した。
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35ページの、なんか、ライトを直線状に作るところまでですよ。先は長い。。。

前回の続き。そういえば、Miki2のSuperflyのときは、魚の死んだ目はマテリアル設定で解決したんだっけ。
ならば・・・DAZstudioからfbxで出したものをPoserで読んで、マテリアル設定してみるか。というのが今回の趣旨。

01
まずPoserで読んでみる。勿論今回は、Daz to Unrealは不使用だ。一応やってみたら破綻して滅茶苦茶になった。普通にfbxで出せばこういうふうに読める。このように、目玉が白い状態。

これって、謎の円盤UFOの宇宙人の目玉状態だな。w 古い人だけわかるwww



まあいいとして、マテリアル・ルームで、目玉の透明度を1にする。
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と、見事にマトモになったよ。で、今度はPoserからfbx出力してそれをUE4にドラッグアンドドロップで入れる。


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一番右の子がそれ。見事に全く効果なしwww

でも、なぜか今回は、Starちゃんの髪とか服とかが別ファイルでインポートされた。しかし目玉はまだ解決せず・・・


※追記
仕方ないので、UE4上で、せっかくStarちゃんがいろいろ別ファイルでインポートされたので、いろいろ対応を実験して、次のように、...Genesis3Female_dup_2_...みたいな部品のマテリアルにEyes_Starを指定し、さらに...LLF-G3FEyesLens...みたいなのを非表示にした。
a1
その結果がこれ。 a2
本当に解決はしてないものの、一見すると少しまともなように見える状態になった・・・けどすっきりしない。

この前、ドラッグ&ドロップでStar2.0をUE4に持ってきたのだが、それはintel / NVIDIA PCのほうだったので、AMDのPCのほうでも同じ状態にしてみた。これ。 01
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ところで、いつもお世話になっているかぶきさんのところでこういうのを発見した。DAZからUEにただfbxで持ってくるとうまくいかないという話なので、まさにそのままだ。

なので、早速、DAZ to Unrealをダウンロードしてインストール。 02
そしてこのように、Star2.0のzero poseを作って、それをSend to Daz to Unrealしてみる。

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こういう条件で出力してみる。DAZstudioとUE4を両方オンラインでやるモードはやりたくなかったので、いったんfbxファイルをDAZstudioで作成する方法を採用した。

そうやって出力したfbxファイルを、例によってドラッグアンドドロップして、出来上がったピンクのやつを上の画面にドラッグアンドドロップしたのがこれ。
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真ん中のStarちゃんがそれなのだが、残念ながら目が白目になっていて、DAZ to Unrealを経由しなかった場合と全く変わっていない。

なので、こちらのこういう条件の下では、効果は無かった。

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※追記
白目ということは、前にやったPoserのSuperflyでの白目を連想したので、UE4にインポートされた、Starちゃんの白目の部分のマテリアルを手動で、線をつなぎ変えて黒くなるようにしてみた。
1a
こんな感じ。この図の、Paramの一番上の端子からベースカラーにつながっていた配線を切って、Paramの一番下の端子にベースカラーをつなぎかえた。それによって、左の丸い球の色が白から黒に変化したので、もしかしたら・・・と思ったのだが・・・

何も変わらなかった。 www(^^♪ 

Poserを買ったけど、最新のLa Femmeを一度も触ったことがなかったので、やってみた。
ここのPCではPoser11、別の場所では12だ。
laf
とりあえず、最低限着せて、髪をつけて、ポーズをつけて、Superflyでレンダリングしたところ。さすがに純正フィギュアなので、目玉問題も起きない。

ただ、これ以上のことをやるにはやはりカネカネみたいだこちらに詳しいので参考になる。

今後どこまでPoserの有料コンテンツに付き合うかはまだ未定。それにしても、La Femmeってフランス語?みたいな名前、言いにくくてどうにかならないの? ら・ふ・・・裸婦・・・、ということで、ラフちゃんにするか。

その続きをやる。ブループリントを作ってキャラクタを動かす準備をするということで、 1
こういうのを配線して作った。コンパイルもした。

で、どうやら、WASDのキーでLizちゃんを操作するようにしてるらしい。
ので、プレイのボタンを押してみると・・・
2
全然動かねーよ。

という、いつもの慣れっこのパターンが発動した。 なので、まあ今日は寝てからだな。なぜかついさっき、給湯器が故障して修理になったしwww(^^)/

※追記
寝る前に、いったんプレイのボタンを押した後、それを一時停止して、その後で再開してみると・・・
3
なぜかちゃんと動く。
WASD全部4方向動くようになった。なんで再開すると動くのかは一切不明。まあ、動かないよりはずっといいけど、なんか気持ち悪さが残るな~ まあいいかwww

UE4の本を継続中。
p100
100ページまで行ったので保存。ペルソナアニメーションエディタだそうだ。このエディタが多分、Poserのような、キャラクタを集中的に設定するエディタなんだろう。今のところ本の通りにいって何より。

ていうか、せっかく本の表紙にもなってるこの子は名前はあるのかな~?
ファイル名のLizちゃんということにしておくか。

Blender本を粛々と継続中。
テーブルを作って椅子も作って、一応156ページの3章までは終わってこんな感じなのだが・・・
3章
なんかこう、「コレクション」の概念がうまくいかない。あと「アペンド」もよくわからない。そのあたりについては本にもほとんど説明がないので、そんなもんですか??で進む感じ。

まあやっているうちに納得することもあるかもしれないので、そんなもんですよwww ということにして、次に行くことにする。

UnrealEngineについては少し書いたけど、やはり真面目に系統的にやるにはまとまった資料があったほうがいいし、幸い今の時代、UEについての本はたくさん出ている。なので、 4798161926.01._SCLZZZZZZZ_SX500_
この本をボチボチ始めていた。

3p3
これは73ページまでやったところ。
ブループリントを使って、3+3=6 の計算をやったところ。

こういう純粋な整数計算を、敢えてこういうゲームエンジンでキャラクタベースのCUIを一切使わないでやるという方法論も、2021年らしくてかっこいい感じ。

ちょっと触ってみた第一印象は、DAWのソフトシンセをいじってる感じに近いかも。

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