Atatan Graphics

ここここにあったコンテンツを継承し、3DCG(絵や写真も?)を地味にやっていくという場所です。こういうのもありますよ。w

カテゴリ: Unreal Engine

続きだ。ゲームをパッケージ化するそうな。で、やってみたらこんなエラーが出た。画像3
Windows64用にしてみたら、Visual Studio 2019を入れろと。なので入れた。そしてやり直すと、今度はこんなエラーが。
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NetFxSDKだって?そんなこと言われてもwwwわかんないので検索。すると、こちらのサイト様。をを、ありがたいことよ。 なので、そのとおりにやってみる。これだ。
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こうやって再度実行。すごく長い時間がかかる。

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これが出たままだ。しばらくすると・・・

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おお、本のとおりの状態になった。完了したそうな。

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こんなふうになっているので、.exeファイルをダブルクリック。

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するとこのように、ゲームが始まってクリアーまでやってみた。

というわけで、
ついに、UE4の本が全部終了した。
めでたい。
この後どうするかは、しばらく考えることにする。www(^^♪

375ページまでやった。
375
クリアーとゲームオーバー時には音が出る・・・はずだが、一応何か鳴っているものの音量が小さすぎてよくわからない。

なんかもうモチベーションが上がらずに疲れたので、また休憩。www(^^)/

370ページの「コンテンツブラウザからサウンドキュー側へ・・・ドラッグ&ドロップ」する箇所。本にあるようにただドラッグ&ドロップしようとすると、無反応になってハマる。

そこで、このように、
1
「アセットを開く」を行うと次にこの画面が出るので、

2
ここで目的のファイルを探してそれをダブルクリックしてはダメで、それを「ドラッグ&ドロップ」する。そうやることで、ようやく本に書いてあるような状態になる。 3
これだ。とりあえず、ハマった個所を忘れないようにメモしておく。

360ページまでやった。
go
cl
このように、やられてヘルスが0になるとゲームオーバー、お花を5個取るとクリアーになるようになった。
正直なところ、やること延々と沢山あって疲れた~
UE4はカッコイイシステムで、素晴らしいのは疑いが無いのだが、追いつくのが大変www(^^)/
でも動いたのでめでたいですよ。



332ページまでやった。
332
このように、追いつかれてダメージを受けると、その瞬間だけ体が紫色になるようになった。ダメージエフェクトっていうのか、英語で言うだけでかっこよくなるなwww

320ページまでやった。
320
アクタを区別するタグを実装するということらしい。
その結果、どうやら7章が終了である。

316ページまでやった。
316
スコアが出て、お花をとると加算されるようになった。

310ページまでやった。
310
このように、お花が配置され、そこにLizちゃんが行くと、お花が消えるようになった。

この前の続きというか、前回ダメだった時と全く同じことを、別の日にPCを立ち上げなおして、UE4も立ち上げなおしてやってみると・・・ 111
なぜかこのように、Cast To BP_Character が出た。
理由は全く謎。ただ放置して時間がたってからやり直すwww(^^♪という手法が有効なこともある・・・ということがわかった。
多分、人生的には・・・「放置してそのままやらない」のが最悪で、「放置してその後やり直す」と、なぜか変化が起こる場合がある。ということなんだろう。
いろいろそういう意味で勉強になるな~~~

292
で、このように、292ページまでやった。

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そして、295ページまでやってみたものの・・・
295

なんかこんなふうに、バーの色が全く変わらないし、スコアが0以下になっても減り続けるし・・・とにかく本の通りにはならない。

UE本、291ページまでやった。のだが・・・291
このように、Cast To BP_Character が出ない。
これが出ないと次に進めない感じで、なんかモチベーション下がりまくり。

いつものことなので、しばらく休憩して様子を見るか~~~

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とまあ、よくわかんないので、7章は全部放棄することにする。つまんねー

UE本、279ページまでやった。 279-1
279-2
このように、追いつかれるとダメージを受けてライフが減り、ライフが0になると死ぬ。

268ページまでやった。
268
リズちゃんにAIのリズちゃんが追いつくと、リズちゃんにDamagedの表示が出る。
というお題。これがUEに備わっているAI機能だそうで、一行もプログラムを書くことなく、線をつなぐだけで機能が実現できてしまうという。
いや~中身はわかってないけどwwwすごいもんだ。 これで6章が終わった。

今日はたくさんやって、257ページまで。257
UEはもうAIが標準装備だそうで、自分が動かしてるLizちゃんの後を追って、AIのリズちゃんが追いかけてくる・・・というのができるそうだ。
この、うしろから来るのが、AIのリズちゃん。今の世の中、すごいもんですね~。

UE本の181ページまでやった。結構久しぶりになってしまった。 ライト
範囲を設定して、リズちゃんがそこに入るとライトが点灯するという機能。

その勢いで、214ページまでやった。ライトが全部つくと、変な箱が爆発するという。
214
こんなふうに爆発した。

UE本の続き。166ページまでやった。
L2
いろいろと沢山ブルーブリントを設定して、本の通りに、Lizちゃんがアニメーションで動くようになった。スクリーンショットでは残念ながら止まっているときの静止画しか撮れないのでこれしか貼れないが、結構可愛く動く。w
とはいうものの、本の通りにおんぶにだっこで入力しただけだからな~~~。動かないよりは数段マシだけど。 とりあえずはめでたい。

前回の続き。そういえば、Miki2のSuperflyのときは、魚の死んだ目はマテリアル設定で解決したんだっけ。
ならば・・・DAZstudioからfbxで出したものをPoserで読んで、マテリアル設定してみるか。というのが今回の趣旨。

01
まずPoserで読んでみる。勿論今回は、Daz to Unrealは不使用だ。一応やってみたら破綻して滅茶苦茶になった。普通にfbxで出せばこういうふうに読める。このように、目玉が白い状態。

これって、謎の円盤UFOの宇宙人の目玉状態だな。w 古い人だけわかるwww



まあいいとして、マテリアル・ルームで、目玉の透明度を1にする。
02
と、見事にマトモになったよ。で、今度はPoserからfbx出力してそれをUE4にドラッグアンドドロップで入れる。


03
一番右の子がそれ。見事に全く効果なしwww

でも、なぜか今回は、Starちゃんの髪とか服とかが別ファイルでインポートされた。しかし目玉はまだ解決せず・・・


※追記
仕方ないので、UE4上で、せっかくStarちゃんがいろいろ別ファイルでインポートされたので、いろいろ対応を実験して、次のように、...Genesis3Female_dup_2_...みたいな部品のマテリアルにEyes_Starを指定し、さらに...LLF-G3FEyesLens...みたいなのを非表示にした。
a1
その結果がこれ。 a2
本当に解決はしてないものの、一見すると少しまともなように見える状態になった・・・けどすっきりしない。

この前、ドラッグ&ドロップでStar2.0をUE4に持ってきたのだが、それはintel / NVIDIA PCのほうだったので、AMDのPCのほうでも同じ状態にしてみた。これ。 01
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ところで、いつもお世話になっているかぶきさんのところでこういうのを発見した。DAZからUEにただfbxで持ってくるとうまくいかないという話なので、まさにそのままだ。

なので、早速、DAZ to Unrealをダウンロードしてインストール。 02
そしてこのように、Star2.0のzero poseを作って、それをSend to Daz to Unrealしてみる。

03
こういう条件で出力してみる。DAZstudioとUE4を両方オンラインでやるモードはやりたくなかったので、いったんfbxファイルをDAZstudioで作成する方法を採用した。

そうやって出力したfbxファイルを、例によってドラッグアンドドロップして、出来上がったピンクのやつを上の画面にドラッグアンドドロップしたのがこれ。
04
真ん中のStarちゃんがそれなのだが、残念ながら目が白目になっていて、DAZ to Unrealを経由しなかった場合と全く変わっていない。

なので、こちらのこういう条件の下では、効果は無かった。

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※追記
白目ということは、前にやったPoserのSuperflyでの白目を連想したので、UE4にインポートされた、Starちゃんの白目の部分のマテリアルを手動で、線をつなぎ変えて黒くなるようにしてみた。
1a
こんな感じ。この図の、Paramの一番上の端子からベースカラーにつながっていた配線を切って、Paramの一番下の端子にベースカラーをつなぎかえた。それによって、左の丸い球の色が白から黒に変化したので、もしかしたら・・・と思ったのだが・・・

何も変わらなかった。 www(^^♪ 

その続きをやる。ブループリントを作ってキャラクタを動かす準備をするということで、 1
こういうのを配線して作った。コンパイルもした。

で、どうやら、WASDのキーでLizちゃんを操作するようにしてるらしい。
ので、プレイのボタンを押してみると・・・
2
全然動かねーよ。

という、いつもの慣れっこのパターンが発動した。 なので、まあ今日は寝てからだな。なぜかついさっき、給湯器が故障して修理になったしwww(^^)/

※追記
寝る前に、いったんプレイのボタンを押した後、それを一時停止して、その後で再開してみると・・・
3
なぜかちゃんと動く。
WASD全部4方向動くようになった。なんで再開すると動くのかは一切不明。まあ、動かないよりはずっといいけど、なんか気持ち悪さが残るな~ まあいいかwww

UE4の本を継続中。
p100
100ページまで行ったので保存。ペルソナアニメーションエディタだそうだ。このエディタが多分、Poserのような、キャラクタを集中的に設定するエディタなんだろう。今のところ本の通りにいって何より。

ていうか、せっかく本の表紙にもなってるこの子は名前はあるのかな~?
ファイル名のLizちゃんということにしておくか。

UnrealEngineについては少し書いたけど、やはり真面目に系統的にやるにはまとまった資料があったほうがいいし、幸い今の時代、UEについての本はたくさん出ている。なので、 4798161926.01._SCLZZZZZZZ_SX500_
この本をボチボチ始めていた。

3p3
これは73ページまでやったところ。
ブループリントを使って、3+3=6 の計算をやったところ。

こういう純粋な整数計算を、敢えてこういうゲームエンジンでキャラクタベースのCUIを一切使わないでやるという方法論も、2021年らしくてかっこいい感じ。

ちょっと触ってみた第一印象は、DAWのソフトシンセをいじってる感じに近いかも。

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