Atatan Graphics

ここここにあったコンテンツを継承し、3DCG(絵や写真も?)を地味にやっていくという場所です。こういうのもありますよ。w

タグ:MetaHuman

いろいろ調べて格闘した結果、Quixel Bridgeを立ち上げてそこからMetaHuman Creatorも立ち上げて、まずQuixel Bridgeにデータをダウンロードし、画像12

次にQuixel Bridge上でデータをGeneratingし、 画像13

完了したら、予めMetaHumanをUnreal Engine Editor上で開いておきそこに、Exportするという手順だ。これでExport完了した
画像15

その後で、MetaHuman上でexportされたデータをシーンに入れてみたのがこれ。 画像17
まえの人とは別に、さっき自分で合成した女の子が存在している・・・と思ったら、自分で作る前の、元のデータのHANAだなこれは。自分で作った子は無理みたいだ。

5
UEのマーケットプレイスでMetaHumanをダウンロードして、やってみたのがこれ。この人が出たのだが、これ以上どこをいじったらいいのか、今のところわからないのでこれだけで放置。
画像6

--

で、ここからが、今話題のMetaHuman Creatorだ。Webベースなのでインストールせずに即いじれる。まずはこの子をベースにしてみる。 画像8

作ったのがこの子。静止画だとわかりにくいが、実際はリアルに動いているので本当にすごい。
画像10

いろんな表情とポーズを、自動的にやってくれる。 画像11
アニメーションとかじゃなくて本当に人間が動いているみたいなレベル。
もう明らかにPoserもDAZも遥かに凌駕してるな。iCloneはいじったことがないけど、それよりも新しいそうな。まだ早期アクセスの段階なので、これからもっとすごくなるんだろう多分。

いや~、すごい世の中だよね。

但し、Quixel Megascansはインストールしたものの、MetaHuman Creatorの作成データを外に出して利用するのは失敗した。なので、これ以上のことはできない。

↑このページのトップヘ